「デザイン業務を依頼する際に、押さえておきたい4つのポイント」

2015.05.21

web・クリエイティブサポート

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いつもありがとうございます。
クリエイティブチームの川井です。

私は仕事柄、デザイン業務をご依頼いただくことはもちろん、逆に外注先へデザイン業務を発注することもあります。

最近ではクラウドソーシングのサービスも充実し、誰でも手軽にデザインの仕事を受発注できるようなりました。イラスト1点からロゴや名刺など、あるいは企画書のパワポフォーマットだって簡単に発注できてしまいます。

しかし、いざデザインの仕事を発注するとなった時
「何からお願いすればよいのか分からない・・・」
という人も多いのではないでしょうか?

受注者・発注者どちらの立場も経験した上で、デザイン業務を依頼する際に、おさえておきたいポイントを以下にまとめてみました。

少しでもスムーズなやり取りができるよう、役立てていただければ幸いです。

 

① 納期を定める
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ゴールを決めないと、その過程のスケジュールを組むこともできません。
だらだらと業務を長引かせないためにも、「この日までに完成データが必要!」といったゴールを定めましょう。
作成者側も複数案件を抱えている人がほとんどなので、目安のゴールを、できれば数段階に分けて設けてあげると親切です。

 

② 少しでも具体的なデザインイメージを伝える
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ただ漠然と「かっこよく」とお願いするよりも、「この本の表紙のようなレイアウトで、色は黒と金でかっこよく」と伝えた方がお互いの齟齬も少なくなり、作成者もスムーズに作り進めることができます。
もちろん、デザイナーに「お任せで!」と丸投げしてしまうこともできますが、提案要素が大きくなり、業務のレベルとしては高度になります。その分、費用も高く見積もられる場合もあります。よほど信頼できるデザイナーでない限り、しっかりとイメージを刷り合わせる方がベターです。

 

③ 見積もりを取る。あるいは予算を提示する
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デザインの仕事っていくらなの?
意外と知らない人も多いと思います。確かにピンキリな部分もありますが、大体の相場があります。特に、「ロゴ1案」や「A4両面チラシ」など定量評価しやい案件は価格設定が明確です。ぜひ数社(者)から合い見積もりを取ってみましょう。この段階で、先述のポイント1・2を伝えておくと、見積もりに誤差が少なくなり安心です。
「ちょっと高いな・・・」と思っても、「予算がいくらぐらい」と伝えればその予算内で出来ることを提案してくれる場合もあります。

 

④ できれば顔を合わせて話すoutsource_05
結局は人と人との付き合いです。我が子のような会社のロゴを、見ず知らずの人に任せるのは気が引けますよね。一度お互いに会ってしまえば、大体の人となりも分かりますし、その後のコミュニケーションにも血が通います。ぜひデザイナーを打合せに呼びつけてみてください。我々クリエイティブチームももっと手と足を動かしていきたいと思います

 

さて、いかがでしたでしょうか。
1~3については、まぁ・・・当たり前のことでしたね。
4については、業務の即席度合いによっては必要ない場合もありますが、
それがメリットであり、デメリットでもあるわけです。

インスタントかつ高品質なデザインが溢れる世の中ですが、
皆様によきご縁がありますように!