「ほめられ上手なプレゼン資料の作り方」

2015.04.09

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こんにちは。クリエイティブチームの東(あずま)です。

クリエイティブチームでは、セミナーDM、支援先&社内のデザインツールを作成しております。何を作るにも「どんなテイストがご希望ですか」と必ずお聞きするのですが、その時に「イイ感じに!」「かっこよく」と言われることがよくあります。今回は簡単に「イイ感じ」に仕上がる方法の一つをご紹介したいと思います。

以前、クリエイティブチームの活動報告で「ジャンプ率」をご紹介させていただきました。もちろんこれもイイ感じに仕上げる方法の一つですが、もう一つ重要なのは

 「ホワイトスペース(余白)」です

よく文字がたくさんならんでいてで内容モリモリのDMやパンフレットを見かけます。いくら目立っていてもメッセージが伝わらなければ意味がありません。伝えたいことがたくさんあるからといって、すべてを盛り込もうとすると、どうしても焦点がボケてしまいますし、内容がたくさんすぎると結局何も残らない…ということになってしまいます。

が、余白を上手に使うと、言いたいことを目立たせることもできるし、見る人の視線、流れを作ることもでき、自然と「イイ感じ」に仕上がっていきます。

 

では具体的に

①  余白で情報を整理する

例えばタイトルと本文が同じ大きさの場合、どれがタイトルか分かりにくいです。でもタイトルと本文の余白をつくるだけで、文字の太さや大きさ、色を変えなくてもタイトルに目がいきます。余白があることでタイトルと本文が分割され一つのカタマリとして識別しやすくなります。上下左右にも余白をつくり、情報を中央にまとめるとより印象づけることができます。

資料1-01

②  要素をプラスする

情報を整理し、流れがつくれたけどなんか…というときは、装飾をつけるとさらにグレードアップ!ですが、文章と同じように装飾もそろえてしまうと面白みがなくなるので、こちらはまとまりからあえてはみ出てレイアウト。キレイに整列させるだけでなく、目をひきつける要素をプラスすることによって、さらに視線を集めることができます。

資料1-02

この2つをしっかりおさえれば、デザイン力をワンラックアップさせられる!!ツールやDMだけではなく、会議資料等にも活用できます。もし何かを作成する機会がきた時は「ジャンプ率」と「ホワイトスペース」を組み合わせて周りの人に「おっ!イイ感じ」と言わせてみてください。